2007年10月30日

急増中、Webページ「短縮アドレス」の便利とワナ

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急増中、Webページ「短縮アドレス」の便利とワナ
ミニブログ「twitter」のユーザーページなどで、Webページのリンク先に「tinyurl.com」で始まるアドレスを見かけることが多くなった。このリンク、実際にクリックしてみると行き先は、tinyurl.comから続くアドレスとは違う別のWebページになる。これって、どういう仕組みなんだろう?

 例えば、「http://tinyurl.com/2taod3」というリンク先がある。このリンクをクリックすると、「日経ビジネスオンライン」の私のコラム一覧が開くが、リンク先のアドレスを見ると、http://business.nikkeibp.co.jp/bns/author.jsp?ID=129193&OFFSET=0になっている。

 「http://tinyurl.com/2taod3」をクリックすると「http://business.nikkeibp.co.jp/bns/author.jsp?ID=129193&OFFSET=0」が開く。どういうことかと言うと、「http://tinyurl.com/2taod3」は「TinyURL(短縮アドレス)」と呼ばれるもので、本来のアドレスを短縮しているのだ。ちなみに、Webページのアドレスのことは「URL(最近ではURIのほうが一般的)」と呼ぶので、tiny(小さな)URLとしたのが名称の由来だ。

 原理としては、クリック後いったん「TinyURL.com」というサイトにジャンプし、そこで「http://tinyurl.com/」に続くキーワードで本来のアドレスを検索してそちらにジャンプする。こうしたリンク先の転換制御をリダイレクションとも言う。

【デジタル ARENAより引用】
tinyurl(これって何って読むの?ちんゆりでいいのかな)は結構前から知っていたけど、すでに使っている人はいないかな?
本来の使い方は長いURLを短縮するためのサービスなんだけど、一時流行した使い方が「アフィリエイト広告URLを隠すため」です。
確かにリンク部分を右クリックでプロパティを見れば、広告URLかどうかはわかっちゃうんだけど、それを隠す必要はないと思うんだけどな。
文章の書き方、広告リンクの設定さえちゃんとしていれば、必ずしも隠さなくても充分だと思います。
逆に短縮URLなんか使っちゃうと「何かやましいことでもあるんじゃないか?」なんて邪推されちゃう可能性大です。

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Posted by 薄給パパ at 21:26│Comments(0)
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